八千代市の村上橋ブロンズ像の制作者の佐藤忠良、八千代台文化センター入口にあるレリーフ<響>の作者の谷口尉馬の貴重な彫像を中心に、1971年から没年まで八千代市勝田台に居住し、教育者としても多くの画家や教育者を育て、千葉県の文化振興に大きな功績を残した海老澤巖夫の大型作品を一挙に展示いたします。
オーエンス八千代市民ギャラリー 常設展示 収蔵作品展
【日時】2025年1月21日(火)〜3月16日(日) 9時〜20時
【住所】オーエンス八千代市民ギャラリー(八千代市村上2510番地) 常設展示室
【観覧料】無料
【休館日】月曜日(祝日のときは翌平日)
【問い合わせ】047-406-4116
【HP】オーエンス八千代市民ギャラリー公式ホームページ