紫外線に負けない体づくり

 5〜8月は紫外線が非常に強く、特に5月は紫外線が多い時期です。紫外線からお肌を守る対策はもちろんですが、日々の食生活で、紫外線予防に効果的な食物を積極的に摂りたいものです。
 脂の多い物、甘い食べ物の過剰摂取は皮膚の健康によくないと言われています。血糖値の上昇で皮膚は刺激に敏感になり、紫外線からダメージを受けやすくなるからです。
 紫外線予防に効果があるのは、皮膚の健康と密接な関係にあるビタミンA、B2、B6、C、Eや、植物が光合成を行うときできる物質を多く含む抗酸化作用のあるポリフェノール(フラボノール、イソフラボン、カテキン、アントシアニンなど)です。
強い味方を栄養素別にご紹介!

●ビタミンA
①レチノール
レバー、牛乳、卵黄、 うなぎ、バターなど
②β—カロチン
人参、緑色の濃い野菜など
*①、②それぞれ1対1の比率で摂ることが望ましい
●ビタミンB2
レバー、海苔、わかめ、干し椎茸など
●ビタミンB6
カツオ、イワシ、ひまわりの種、じゃがいもなど
●ビタミンC
赤ピーマン、パセリ、ブロッコリー、キウイなど
●ビタミンE
アーモンド、抹茶、たらこ、いくら、かぼちゃ、ししゃもなど
●ポリフェノール
ココア、さつまいも、ぶどう、ごぼうなど

 いずれも食事だけで摂取が難しければ、サプリメントで補うこともひとつの方法です。ですが、体にいいからと言って過剰摂取は禁物です。
 長く紫外線に当たる前には、あらかじめ栄養をしっかりとりましょう!

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