初夏の日差しは、要注意!

 人が生きていく上でなくてはならない太陽。その暖かい光線の中には、肌の老化の原因となる紫外線も含まれています。
 地表に届く紫外線には、雲や窓ガラスを通り抜け肌の奥まで到達しシワやたるみなどの肌老化を引き起こすUVAと、表皮のメラニンを酸化させ短期間で紅斑を起こし乾燥やシミ、ソバカスなどの原因となるUVBの2種類があります。
 「ちょっとそこまで」の買い物やゴミ捨てなどの外出も油断してはいけません。少しずつの積み重ねが、取り返しのつかない結果を招いてしまいます。
 いつまでも若々しい美肌でいるために…UVケア、早速今日から始めましょう!

紫外線対策のポイント
日焼け止め化粧品&UVブロックアイテムの活用
 直接肌に塗って軽くのばすだけで紫外線を防止してくれる日焼け止め化粧品には、紫外線が肌の内側に届くのをブロックしてくれる有効成分が配合されています。適量を守って上手に使用すればシミやソバカスを防いでくれる強い味方です。

 日焼け止め化粧品によくある「SPF」「PA」は、ダメージから肌を守る基準のこと。数値が高いほど効果はありますが、肌への負担も増してしまいます。
肌への負担を考えながら日常生活で使うならSPF30・PA++、海や山などのリゾート地ならSPF40・PA++以上といった具合に、上手に使い分けるといいですね。敏感肌でお悩みの方は、天然成分が主成分のものや、赤ちゃんや子ども向けに作られた肌に優しい製品なら安心です。

日焼け止め化粧品などはちょっと苦手という方
日傘やつばの広い帽子、長袖ブラウス、サングラスなどのグッズで、紫外線を肌に寄せ付けない工夫をしましょう。その際、波長の長い紫外線 (UVA)はガラスや衣服も通り抜け肌に届いてしまうので、UV加工が施された製品を選ぶといいでしょう。

6月はまだそよ風が心地よい季節ですが、無防備で出かけるのはとっても危険!5年後・10年後になってシミやソバカスなどに悩まされることになりかねません。

日焼けをしてしまったら
まずは濡れタオルや冷蔵庫で冷やした保冷剤(凍ったものはNG)で十分冷やすこと。次にたっぷり保湿をしましょう。
 皮膚は紫外線にあたると、角質を厚くして、肌を守ろうとします。しっとり柔らか肌をキープしたければ、日焼けによる炎症を抑えるローションをお肌にたっぷり塗って、しっかりケアしてあげましょう。

●お肌の水分補給
コットンをミネラルウォーターでぬらし、その上から化粧水をたっぷり含ませ、お顔に貼り付けます(5分くらい)。目の上に置くこともお忘れなく。
ミネラルウォーターを使うことで化粧水が節約できるので、惜しむことなくたっぷり使えます。ポイントはとにかくたっぷり水分補給!化粧水を冷蔵庫で冷やして使っても気持ちいいですよ!

●豆知識
気をつけなければいけないのは、上から降り注ぐ紫外線だけではありません。
反射(いわゆる照り返し)によっていろいろな角度から紫外線を浴びている事も忘れてはいけません。白い壁・白い シャツ・水の側、これらは要注意!白い色・水は反射率が非常に大きいので紫外線量も倍増します。直射を100として白いシャツ440、白い壁のある路上380、池の側260・・・怖いですね!

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