2022年8月のイベント

ご一緒に考えませんか?(「労働者協同組合法」法制化記念フォーラムin印西)
「仕事を創るまちづくり―誰ひとり取り残さない持続可能な地域社会を」

【日時】9月9日(金) 13時〜16時30分
【会場】東京基督教大学 大チャペル(印西市内野3-301-5)+Zoom©によるオンライン開催
【参加費】寄附500円(会場・オンライン共)
【お問合せ】inzai@roukyou.gr.jp(ワーカーズコープ印西事業所)

会場参加の方→https://ws.formzu.net/fgen/S231137518/
オンライン参加の方→
https://houseikaforum2022.peatix.com
 映画「医師 中村哲の仕事 働くということ」を上映の他、地域と仕事づくりについてのパネルディスカッションを行います。
参加費の一部はペシャワール会(http://www.peshawar-pms.com/)に寄附されます。
共催:日本社会連帯機構東関東地方委員会・特定非営利活動法人ワーカーズコープ東関東事業本部・東京基督教大学公共福祉研究センター

成田祇園祭
【日時】8月23日(火)〜24日(水) 18時30分~20時30分
【会場】成田山弘恵会田町駐車場(成田山新勝寺そば)
【お問合せ】0476-22-2102(一般社団法人 成田市観光協会)

 23日(火)は、18時30分から戦没者慰霊と新盆精霊、先祖供養の法要が成田山の僧侶により執り行われ、そのあと盆踊りが開始されます。(2022年は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開催時間を縮小します。)(両日雨天の場合は、25日(木曜日)に順延)
→【HP】成田市観光協会

千葉市美術館 とある美術館の夏休み
【日時】〜9月4日(日) 10時〜18時(金・土は20時迄) ※入場受付は閉館の30分前迄
【会場】千葉市美術館(千葉市中央区中央3-10-8)
【入館料】一般1,200円/大学生700円/小・中学生、高校生無料
【お問合せ】043-221-2311

  誰にとってもいつもとちょっと違う時間に出会い、ささやかで特別な経験をする「夏休み」。本展は、「美術館をときほぐす」「作品と出会い直す」「日常で表現する」という3つのテーマのもと、14組の現代美術家やクリエイターが、伊藤若冲、田中一村ら千葉市美術館のコレクションと新作を取り合わせて展示し、「日常と非日常のあわい」という視点から美術館という場所そのものを捉え直します。
【HP】千葉市美術館

ふなばしアンデルセン公園 ひまわりまつり
【期間】〜8月31日(水) 9時30分〜16時・7月20日〜8月31日の全日は9時30分〜17時
【会場】ふなばしアンデルセン公園(船橋市金堀町525)
【金額】一般900円/高校生(生徒証を提示)600円/小・中学生200円/4歳以上100円/65歳以上の方は証明書の提示により無料
【休園日】7月4日・11日
【お問合せ】047-457-6627

 園内が約2万株のひまわりで彩られるほか、メルヘンの丘ゾーンに広さ約600㎡のひまわりめいろがオープン。
→【HP】ふなばしアンデルセン公園

マザー牧場 桃色吐息(ペチュニア)
【営業時間】(平日)9時30分〜16時30分 (土日祝・夏休み)9時〜17時
【会場】マザー牧場(富津市田倉940-3)
【入場料】大人(中学生以上)1,500円/小人(4歳~小学6年生)800円/同伴犬1頭700円
【お問合せ】0439-37-3211

 7月から9月にかけて、約20,000株の「桃色吐息」(ペチュニア)が広大な斜面を鮮やかなピンク色に染めます。南房総の雄大な山並みを背景に広がる一面ピンク色の花畑はまさに絶景です。天候等により開花時期は変わる場合があります。最新の開花状況はマザー牧場公式ホームページでご確認ください。
→【HP】マザー牧場

ホキ美術館 Color by Color「いろいろ」展 色の魔法 色から見える写実
【期間】〜11月13日(日) 10時〜17時30分 ※入館は17時迄
【会場】ホキ美術館(千葉市緑区あすみが丘東3-15)
【金額】一般1,830円/高校生・大学生・65歳以上1,320円/中学生910円/
   小学生以下750円(保護者1人につき2人まで無料)
【休館日】火曜日(火曜日が祝日の場合開館、翌日休館)
【お問合せ】043-205-1500

 ホキ美術館は現代の日本人画家による写実絵画を専門に収集・展示している美術館です。細密な表現が注目されがちな写実絵画ですが、本展は「色」をテーマに構成いたしました。​色が作品に与える意味や効果とは?ブルーの作品から始まるこの「いろいろ 色の魔法一色から見える写実」展覧会、色の変化を楽しみながら次のベージュ色のギャラリーに移るとき、どんなイメージをもたれるでしょうか。作家ごとではなく、色をキーにした展示で、ホキ美術館でしか味わえない体験をぜひ間近にお楽しみください。作品の持つ色の力から、新たな発見があるに違いありません。※ご来館の際は事前にご予約が必要となります。HPもしくはお電話にてご予約ください。
→【HP】ホキ美術館

ミュージアムパーク茨城県自然博物館
第84回企画展 昆虫展 −みんな集まれ!日本のむし・世界のむし!−

【期間】〜9月19日(月・祝) 9時30分〜17時 ※入館は16時30分迄
【会場】ミュージアムパーク茨城県自然博物館(茨城県坂東市大崎700)
【入館料】一般750円/満70歳以上370円/高校・大学生460円/小・中学生150円
【休館日】月曜日(月曜日が祝日の場合開館、翌日休館)
【お問合せ】0297-38-2000

 地球には、われわれヒトを含めた動物のほか、植物や菌類など多くの生きものが暮らしています。では、その中で現在最も繁栄しているグループはなんでしょうか?そう、昆虫です。その種数はすべての生物のうち、なんと半分以上を占めるともいわれています。地球は‘むしの惑星’と言っても過言ではありません。今回の企画展では、日本の昆虫から世界の昆虫までその魅力を伝えるとともに、専門家による研究や採集活動、さらには昆虫を対象とした芸術活動まで幅広く紹介します。
※土・日・祝日及び8月12日・15日・16日は事前予約が必要です。詳しくはHPをご覧ください。
→【HP】ミュージアムパーク茨城県自然博物館

八千代市立郷土博物館 ミニ展示「八千代市の動物」
【日時】7月23日(土)〜9月25日(日) 9時〜16時30分
【会場】八千代市立郷土博物館(八千代市村上1170-2)
【金額】無料 【閉館日】毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)
【お問合せ】047-484-9011

 八千代市内や近隣に昔から住んでいた動物が人や自然とどう関わってきたか、その歴史をたどります。また、現在の動物が住んでいる八千代市の自然環境についてもいろいろな資料を紹介します。
→【HP】八千代市立郷土博物館

白井市文化センター プラネタリウム
アストロアワー(小学生~大人向け) ヘルクレス座物語

【日時】土・日曜日、月曜以外の祝日/夏休み中7月21日~8月31日 15時~15時45分
【会場】白井市文化センター(白井市復1148-8)
【金額】大人350円/高校生以下160円(各回40人)
【お問合せ】047-492-1125

 12の冒険を成し遂げたギリシャ神話一の勇者・ヘルクレス。その波乱の生涯をたどります。星座解説もあります。
→【HP】白井市文化センタープラネタリウム

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