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東日本大震災から5年 被災地・被災者を 忘れない プロジェクト~支援を続けていくために~

2016-03-09

 東日本大震災から5年。関東にいる私たちは、被災地の方々に思いを馳せる機会が減っています。
 阪神大震災では震災後5年で仮設住宅(最大入居47,911戸)は取り壊されたのに、東北では5年経った今も、6畳二間、隣りとは薄い壁一枚隔てただけの仮設住宅に住まざるを得ない状況です。宮城県の場合、プレハブ仮設住居の入居戸数11,125戸、入居者数23,763人(平成28年1月時点、宮城県ホームページより)。今でも入居率51.3%、半数の方が厳しい生活を続けています。プレハブ仮設住宅は学校の校庭に建てられていることが多いので、子どもたちが校庭を使えないところもあるそうです。
被災地1
 復興が進まない原因は、5年という歳月で多様化し複雑になっています。街づくりなどの復興計画がなかなか進まないまま、大きな防潮堤の建設が始まり、東京の2020年に向けた建設ラッシュで住宅資材も値上がり。震災当初は地域住民が一丸となってまとまっていましたが、5年の歳月は個々の多様な問題を生んでしまい、それらをまとめあげる術がなくなっているのが現状なのです。
 そんな中でも、被災地の方々は頑張っています。皆さんの想いはひとつ、「東北を忘れないで」。
 この思いを、5年経った今の支援を考えるキーワードにしたのが、印西市在住の吉成麻子さん。年に何度も宮城県石巻市を訪れています。この冬、都内の私立中学校の先生とともにあるプロジェクトを実行しました。中学生が被災者の方々に寒中見舞いを書き、返信用葉書を 同封したもの 250通を、吉成さんが 先生と一緒に 現地で配り 歩きました。すると、中学には約50通の返事が届いたそうです。寒中見舞いを書いてくれた中学生のために、被災地の現状を伝えたいという気持ちがあふれていたそうです。
被災地2
 大変な生活が続いている多くの人々のことを忘れない。人の気持ちの交流が続くように、今回は吉成さんにご協力頂き、UKIUKIでも左記のプロジェクトを行うことになりました。皆さんのあたたかいお気持ちを届けます。ぜひ一筆、ご参加ください。     (H)

被災地・被災者を忘れないプロジェクトUKIUKI
読者の方からお見舞いのお手紙を募集します。編集室に集まったお手紙は、吉成さんを通して被災地の人々にお届けします。返信はUKIUKI編集室宛とし、編集の参考にさせていただいた後、お見舞いを書いていただいた方へお送りします。
【送付先】〒276-0042 八千代市ゆりのき台7-5-3
     「UKIUKI編集室 プロジェクト係」宛
     ❶郵便番号・住所 ❷氏名 ❸電話番号 を明記してください。
【締 切】4月10日(日) 編集室必着
※お手紙は封書・ハガキどちらでも可。
※必ずしもお返事がくるとは限りませんのでご了承ください。
※お送りいただいた方の個人情報はUKIUKI編集室で管理し、被災地の方にはお渡しいたしません。

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