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福島の子どもたちを 放射能から守るプロジェクト@ちば

2016-03-09

 色も匂いもない放射線の被害や不安 から脱して、数日間を過ごす「保養キャンプ」を行っている 『福島の子どもたちを放射能から守るプロジェクト@ちば』では、夏と冬の年2回、福島の家族を受け入れ、この冬に9回目を迎えました。運営費をカンパで募り、ボランティアスタッフや人々の協力で運営しています。
 保養キャンプでは、夏は勝浦、冬は南房総の青空の下、普段外で遊べない子どもたちが思いっきり遊びます。夜は大人たちの交流会で福島の現実や生活の不安など、話はつきません。
 今年1月の交流会での話題は、大震災の原発事故から5 年経っても、福島の現状は変わっていないということ。『世間では除染が終わったといわれているが、子どもたちの通学路脇の土にはビニールシートをかぶせただけでそのまま年月が 経っている。』『子どもたちは体育以外は外で遊べない。』『5年が経ち、様々な立場や意見が出てきて、被害者として公けに意見をまとめることができない。気持ちがバラバラだから復興も遅れている』など。
 スタッフの木内さんは、
「皆さんの厳しい状況は変わっていません。震災後にはたくさんあった保養キャンプも、いまではその数が減っています。だからこそ私達は続けていこうと思っています。」と語ってくれました。昨年7月のキャンプで、5年前に被災者として保養キャンプに参加していた女の子が、高校生となって友人を連れてボランティアスタッフとして初参加してくれたそうです。スタッフみんなで喜び、今後の活動の原動力になったそうです。
 私たちの住む千葉県が、被災が続いている人々の癒しになること、またそれを頑張って支えている人々がいること。たとえ少しでも、誇りをもってその人達を支え続ける力になりたいです。
 一年前に弊紙で 千葉の保養キャンプを紹介したところ、「UKIUKI読者様からワンコインカンパをしていただき、大変感謝しています」と木内さんからお言葉をいただきました。皆様、ご協力ありがとうございました。今年もあたたかい支援をよろしくお願いいたします。(H)

保養

福島の子どもたちを放射能から守るプロジェクト@ちば
【住  所】千葉市中央区要町2‐8 DC会館1F
【TEL・FAX】043-252-5618
【携帯電話】090‐4017‐8373(深谷)
     090-2446-6834(木内)
【メ ー ル】chiba.sokai@gmail.com
【ブログ】http://d.hatena.ne.jp/chiba-sokai/

【ワンコインカンパ】
一人500円です。ゆうちょ銀行口座からATM振込をすると手数料無料。

郵便口座 記号:105001(表示は10500-1)
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