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新・道の駅オープン!発酵の里こうざき

2015-05-27

こうざき1
 成田市の北部、利根川に接する神崎町は、千葉県で一番面積が小さい町。昨年春につくば中央から神崎ICまで圏央道が開通し、6月には成田国際空港近くの大栄町まで伸びます。
こうざき2
 ICを降りてすぐ、利根川と並行して走る国道356号線沿いに4月29日にオープンしたのが、発酵がテーマの「道の駅発酵の里 こうざき」です。
 千葉県北部は昔から、銚子から野田までの利根川を水路として発達した醸造文化が栄えてきたところ。ここ神崎町でも造り酒屋が2軒(鍋店・寺田本家)あり、毎年酒造祭りが行われます。
 広場の前には造り酒屋を思わせる3棟の建物があり、中央の高い屋根の「発酵市場」には約400品の発酵食品が並びます。鍋店とスイーツショップ「ラ・クレマンティーヌ」(成田)がコラボした酒粕サブレや日本酒ケーキが人気商品。その他天然醸造の味噌・塩麹などの調味料や、季節によって生麹もあるので、味噌や塩麹を手作りする人、挑戦したい人には嬉しいかぎりです。
こうざき3
 神崎町ばかりでなく全国からも発酵食品を集めています。魚介を原料とした魚醤は約11種、醤油と合わせると30種類の品揃えです。ヨーグルトや漬物、発酵茶、日本古来の甘味料・米飴など、ありとあらゆる発酵食品があるので、選ぶのも楽しくなってきます。
 なぜ発酵食品に注目が集まっているのでしょうか。それは発酵食品は発酵すると原料よりもさらに栄養価が高くなり、発酵により作られた菌は生きたまま体内に届き、体内の働きを促進する作用があるからです。しかも長期間保存可能なものも多く、特有の匂いや旨味も魅力。日本食が世界遺産に登録されたのも、歴史のなかで育まれてきた醸造文化があるからでしょう。

 道の駅には地元の素材や発酵食品を味わえるカフェ&レストラン「オリゼ」や、地元の新鮮野菜が並ぶ「新鮮市場」もあります。佐原・銚子方面の旅行や圏央道の利用の際には、ぜひ足を運んでみてください。(H)
こうざき5
こうざき6

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