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八千代市パートナーシップ協定

2015-09-02

 去る8月7日、社会福祉法人八千代市社会福祉協議会(以下、社協)と一般社団法人八千代青年会議所(以下、青年会議所)は、県内初、災害時に関する「パートナーシップ協定」を結びました。ちょっと聞きなれない協定ですよね?そこで、社協の新井さん・青年会議所の齋藤さんに突撃取材!

—どのような協定なのですか?
新井さん(以下・新)  八千代市内で災害が発生し、被災者及び被災地支援が必要な場合、状況とニーズを迅速・的確に把握し、双方の特性を活かして効率的に支援活動を行う為の協定です。
—具体的な活動は?
齋藤さん(以下・齋)
 両方の全国展開のネットワーク組織と機能等を最大限に活用し、災害時の支援活動や物資等の調達・仕分け輸送等を行います。
—協定を結ぶメリットとは?
新 八千代市に限らず、大規模災害が発生した際、各被災地域において社会福祉協議会を中核とした「災害ボランティアセンター」が設置され、被災者支援活動が行われます。その際、登録されているボランティアの方々は、段階を踏んで手続きを行わなければ動く事が出来ません。
 現在、八千代市では2,500名程のボランティア登録がありますが、災害時に実際どれだけの方が動けるかは未知数です。そこで、地元地域において様々な業種の会員を有し、判断力や決断力・リーダーシップのある人材が多く所属する青年会議所とパートナーシップ協定を結ぶ事により、新たに手続きすることなく、被災者に対し迅速で的確な対応が確実に行える点が最大のメリットです。
 また、『地域のため』という同じ理念の下、災害時だけでなく平時における地域づくりにも積極的に参加し、八千代市に住んで良かったと思ってもらえるよう活動していきます。
—災害に備えてされている事は?
齋 日頃より連絡を密にして相互に的確な要請を行い、災害時における業務が円滑に遂行出来る様に運営マニュアルを作成し訓練を行っていきます。また、阪神淡路大震災の経験を基に作成された*クロスロードゲーム等で瞬時の判断能力を養う訓練を行っています。
*クロスロードゲーム・・・阪神淡路大震災の時に実際に起こった問題をYES・NOで答え、判断力を養う。
—市民が普段から心がけておくべき事は?
新 顔の見える関係が強い地域は、復興が早いという統計があります。ご近所やボランティア活動等で人間関係を築き、家族間の連絡は密に行って欲しいと思います。
齋 常に情報収集にアンテナを張ってください。避難場所・非常持ち出し袋の確認や、ラジオや紙媒体での情報収集等に慣れておく事も大切です。また、青年会議所の会員として活動してくださる方も募集しています! 八千代市在住or勤務であり20〜40歳であれば、どなたでも加入可能です。
  * * *
 災害に備えて、このようなサポート体制が整っているのは心強いですね。9月は 防災月間。私達も受け身ではなく、防災意 識や知識を高める努力を続けていきましょう。(Y)

防災対策をチェックしてみよう!

□自分の身の安全を守る事を第一に考える。
□家具の配置や避難経路など、家の中の安全対策をチェックする。
□ライフライン停止や避難に備えた備蓄品・防災バックの用意をする。
□家族間で安否の確認方法を決めておく。

【問合せ】社会福祉法人八千代市社会福祉協議会 ☎︎047-483-3021
一般社団法人八千代青年会議所 ☎︎047-409-4889

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