まいにちを、たのしく、しあわせに♪フリーペーパーうきうき

うきうき温故知新 日本の行事

2018-04-18

今回のテーマ「端午の節句」5月5日

■由来
 五節句のひとつ。奈良時代から続く行事で、元来、月の端(はじめ)の午の日という意味。それが、午(うま)と五の音が同じ事から毎月5日となり、やがて5月5日に定着したと伝えられています。
 当時は、邪気を避け魔物を祓う薬草であった菖蒲をヨモギと共に軒に挿し、菖蒲湯に入ったり菖蒲酒を飲んで無病息災を願い厄払いをしていました。江戸時代に入ると、それまでの風習が廃れ、菖蒲の音とかけた尚武(武士を尊ぶ)の節句に移り変わります。将軍に後継の男の子が生まれると、祝いに馬印(うまじるし)や幟(のぼり)を玄関前に立て、我が子がたくましく無事成長することと、一族の繁栄を願う重要な行事として広まりました。

■なぜ鎧や兜を飾るの?
 江戸時代、身の安全を願って神社にお参りする際、鎧や兜を奉納した武家社会の風習に由来します。生まれた男の子に、身の危険が及ばず安全に暮らせる様にとの願いから鎧や兜を飾るようになったとか。また、鯉のぼりは、生命力の強い鯉の様にたくましく成長して欲しいという願いと、『黄河の急流に竜門と呼ばれる滝があり、その滝を登れたのは鯉だけで、登り切った鯉は竜になった』という中国の故事が元で、男の子の立身出世を願う意味もあります。(Y)

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