まいにちを、たのしく、しあわせに♪フリーペーパーうきうき

うきうき歳時記(12月)

2017-12-13

 日本には、季節の流れに沿った行事や風習が数多くあります。忙しさに紛れて忘れがちですが、その意味を知り、生活に取り入れることで、気持ちに潤いが生まれるのではないでしょうか。(Y)

「冬至」12月22日
 一年で一番夜が長く翌日から日が伸びていく為、太陽が生まれ変わる日とされる。陰が極まり再び陽にかえる日という意味の「一陽来復(いちようらいふく)」といい、冬至を境に運が上昇するとされる。クリスマスのルーツは古代ヨーロッパの冬至。

「大晦日」12月31日
 神社では「夏越の祓」(6月30日)から半年が過ぎ、残り半年の厄を落とす「年越しの祓(なごしのはらえ)」が行われ、名前と生年月日を書いた人形(ひとがた)に罪を移して清める。年越し蕎麦は、長くのびる「長寿蕎麦」、運が上昇する「運気蕎麦」、一年の苦労と縁を切る「縁切り蕎麦」等と呼ばれる縁起もの。「ねぐ」=「祈る」の意味をもつネギを入れて食す。寺では除夜の鐘をつき、108つの煩悩を一つずつ取り除き、107回は年内に、最後の1回を新年につく。

豆知識 冬至
冬至に『ん』のつくものを食すと『運』が呼びこめる(運盛り)とされ、なんきん(かぼちゃ)、にんじん、だいこん、れんこん、うどん、ぎんなん、きんかん等を食べる風習が あり、栄養をつけて寒い冬を乗り切る知恵でもあります。また、柚子湯に入るのは一陽来復に際して身を清める禊ぎに由来。冬が旬の柚子は香りが強い為、邪気が起こらないという考えや、実るまでに長い年月がかかる為、長年の苦労が実りますようにとの願いも込められています。

最新号

バックナンバー

プレゼント応募

うきっきぃの部屋


●発行元 有限会社八千代折込広告UKIUKI編集室 〒276-0042
千葉県八千代市ゆりのき台
7-5-3
TEL 047(483)5620
FAX 047(482)1175
ukiuki@yachiori.co.jp

有限会社八千代折込広告 チラシデザイン/ パンフレットデザイン/ WEBデザイン・ホームページ作成/ デザイン印刷各種